《引用ここから》介護は国民生活を支える仕事なんですよね。
どんなにお金や地位のある人も、本人や身内が突然要介護状態になったら日常生活に支障が生じるのは皆さん一緒です。
その時に必要になるのが介護職が持つ暮らしを支える専門性です。
それって凄い事だと思います。
そこに魅力や誇りを感じて貰えると有難いです。まずは介護職が世の中から必要だ、欲しい、と言われるような専門職としてもっと成長しなければなりません。
リスペクトされるべきと言うつもりはありませんが、現状はあまりにも下に見られすぎています。
それが嫌なら自分たちで切り開くしかない。
医療・福祉・介護といった業界内で様々な工夫や取り組みが行われていますが、同業界の連携だけでは、現状を打破することは出来ないと考えていて、介護業界がもう一段ステップアップする為には異業種とのコラボが必要だと思っています。《ここまで》この方の意見に賛成。同じ熊本出身というのも含め。